龍に逢えるスポットシリーズ・境内中龍まみれの東京、田無神社(後編)

前回の続きです。

本殿の左隣りには立派な御神木。

立札に「御神気をお授かりください」と書いてあります。

直に触れられるようになっていますが、直に触れるのは憚られたので、10センチくらい離して手の平で御神気をいただきました。

さらに本殿に向かって左には、田無神社七福神の弁天様の社。

「技芸上達」とあります。

さらにその左隣には、津島神社。

こちらの社には、見事な青龍の彫刻が施されています。

ご祭神は、素戔嗚尊(すさのおのみこと)

「厄除の神様、子育の神様」

と書いてありました。

そのためか、隣に「子育て親子石」があります。

こちらも御神木同様「お触れになり御神気をお授かりください」と書いてあります。

さて、今度は、本殿に向かって右側に行ってみましょう。

本殿の右隣は土俵になっていました。

土俵のある神社は初めて見ました。

土俵を取り囲むように、いくつもの社があります。

まず、一番手前は、田無神社七福神の大黒様と恵比須様。

「商売繁盛、家内安全、開運承服」とあります。

本殿のご祭神が大国主命(大黒様)なのに、こちらの末社にも祀られているのですね。

 大国(黒の誤字?かと思いましたがこういう書き方もあるんですね)様の打ち出の小槌で、

恵比須様の鯛(たい)を二度お打ちし

福をお授かりください

と書いてありました。

面白いですね。初めて見るスタイルです。

そして、鯛の向うに見えているのが、恵比須様と大黒様。

さらに右隣は、お稲荷さん。

野分初稲荷大社です。

もちろん祀られているのは、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)。

豊作祈願、各種商売繁盛、福運招来の御利益があります。

お稲荷さんの社の裏手に入っていく人がいたので、ついていったら、このような二つの祠のようなものが。

稲荷社跡の祠だそうです。

真っ暗で見えませんね。中はこんな感じでした。

そして、お稲荷さんの右隣は、二つの社。

煩大人神社(わづらいうしじんじゃ)と、塩竃神社(しおがまじんじゃ)です。

さらに、右隣には、青龍の像と、昭和の名横綱大鵬の碑。

土俵は大鵬が奉納したとのこと。

その右隣には、青龍が祀られていました。

「田無神社 五龍方位守護 御神体

青龍

東方(北東位)位の守護」

とあります。

さらに、その右隣には、楠木正成の石像。

そして、本殿正面の境内に戻ると、何本もの御神木が無造作に立っています。

御神木一本一本に、

黒龍神、白龍神、金龍神、赤龍神、青龍神

と龍神の名前が付けられており、「御神気をお授かりください」とあります。

ペタペタ触るのは遠慮して、手をかざさせていただきました。

また、この写真の奥のほうには、黒い石碑のようなものが。

「神心(かみこころ)の碑」です。

「中央にお立ちになり、神の碑、心の碑にご自身を映し出しお清めください」とあります。

もちろん、やってみました。

さらにその奥には、「撫龍」がありました。

「龍と玉を撫でて昇運をお授かりください。」とあります。

もちろん撫でました。

方位守護の青龍、白龍は見ましたが、黒龍、青龍、金龍は見逃しました。

見るものがたくさんあったので、見逃したことに気づきませんでした。

次回、お参りする機会があれば、じっくり探したいと思います。

【所在地】

〒188-0011 東京都西東京市田無町3丁目7−4


【交通アクセス】

西武新宿線・田無駅から徒歩6分。

【問い合わせ】
TEL:042-461-4442

【公式サイト】

田無神社

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