子授けと安産と育児にご利益のある御井神社(岐阜)と龍神様【後編】

大国主命(おおくにぬしのみこと)の御子神である御井神を祀る御井神社(みいじんじゃ)。

前回の続きです。

御井神社本宮から歩くこと約10分。

別宮の龍神様に逢いに、三井山にやってまいりました。

三井山の手前(西側)に新境川が流れており、橋がかかっています。「三井龍神橋」です。

新境川はこんな感じです。早朝なのでひんやりしていました。

橋を渡ると不動明王(写真左手)がお出迎えです。

三井山頂上の御井神社奥宮と、中腹の古墳に向かう階段がありますが、時間の関係上、今回は別宮の龍神様のみの参拝とさせていただきます。

龍神様へは右手へ進みます。

龍神様の鳥居、鳥居の右隣に手水舎、さらにその右隣に簡易的な社務所のようなものがあります。

社務所はもしかしたら、正月と神事のときしか空いていないのかもしれません。

手水舎の水が凍っています! 初めて見ました。

怯みましたが、氷の割れ目から水をすくい、手と口を清めました。

もちろん、むちゃくちゃ冷たかったです(笑)

鳥居をくぐると、すぐ拝殿になっています。

御井神社の本宮もそうですが、鳥居をくぐると、すぐ、また鳥居があります。

こちらのスタイルなのですね。

拝殿の奥に、祠のような本殿が見えます。

本殿にはバスケットボール大の石が鎮座していますが、こちらが御神体なのでしょうか。

こちらの龍神様は昭和4年(1929年)、新境川の開削工事のさいに、一人の工事関係者がお告げを聞き、祠を祀ったのが始まりといわれます。

霊験あらたかで、遠く尾張、名古屋方面からも参拝に来られるそうです。

このお社の右側は、御井池になっています。

この日は、水面が凍り付いていました。

また、龍神様の左奥には、水神様が祀られていました。

また、こちらの御井神社別宮では、面白い行事があります。

毎年4月のはじめの日曜日に「酒占(さかうら)神事」です。

この神事は、長さ20cmほどの青竹の節に小さな穴を明け、そこに神酒を注ぎ紙で穴を塞ぎ御祓いの後、池に投げ込み、竹筒が沈めばその年は雨が降り豊作、逆に浮けば日照りで凶作になるとされています。

御井神社別宮龍神社

【所在地】

〒504-0915 岐阜県各務原市三井山町2丁目

【交通アクセス】
名鉄各務原線・市民公園前駅あるいは新那加駅から徒歩15分

【問い合わせ】
TEL:058-383-8397(御井神社本宮)

【公式サイト】

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