夜の参拝でも都会の神社なら大丈夫?人形町の松島神社

夜の神社は怖いですよね。

夜に参拝するもんじゃないっていうし。

(中には夜でもOKなところありますけどね。)

夜、通りかかって、どうしても参拝したくて、人形町の松島神社に参拝してきました。

でも、コンパクトで近代的なのと、何しろ街中なので、怖くはありませんでした。

通りに、いきなり鳥居が建っていて、社殿はビルの中です。

鳥居の右側が手水舎です。

綺麗に整備されています。

すぐ横が本殿です。

ビル中の本殿です。

でも、とても綺麗で、きちんとした印象。

全然、夜でも怖い感じがしません。

むしろ夜の参拝者も想定している作りでした。

こちらのご祭神は、

稲荷大神・伊邪那岐大神・伊邪那美大神・日前大神(天照大神)・北野大神(菅原道真公)・手置帆負神・彦狭知神・淡島大神・八幡大神・猿田彦神・琴平大神・天日鷲神(大鳥大神)・大宮能売神(おかめさま)・大国主神(だいこくさま)

おお、小さな社殿に盛りだくさん!

由来としては、以下のようなものです。

創建時期は不明で、鎌倉時代の元享年間(1321~1323年)以前とされています。

当地一帯は入り江であり小島がありました。

下総国から柴田家の祖先がこの小島に移り住み、その邸内に諸神を勧請し、ここに掲げられた燈火が夜間航行の目標とされ航海の安全を得ていました。

1324(正中元)年3月2日夜、柴田家の三男柴田権太に百難救助すべしとの神示があり、これを人々が信仰するところとなり、正一位稲荷大明神の位記を奉られました。

1585(天正13)年2月13日、住民の希望に従い、邸宅を公開し参拝の自由を許容しました。

島内に松が鬱蒼と生い茂っていたことに由来し、松島稲荷大明神と称され、権太の木像を安置したことから権太大明神とも俗称されたといいます。

1657年に起きた明暦の大火以前、周辺は旧吉原遊廓を中心とした歓楽街を形成しており、人形細工職人、呉服商人、歌舞伎役者、芸妓等、芸能関係や庶民の参拝によりたいへん賑わいました。

1713(正徳3)年、新町が開設される際、その町名が当社社号に因み松島町とされました。

当時、社地周辺を埋め立て武家屋敷を造営するため各地から大工、左官、家具職人達が集められたが、そのまま土着した者も多く、町の中心に位置した松島稲荷に各々が出身地の氏神の合祀を依頼したため、結果として御祭神が14柱と、希にみる多さとなっています。

それで、ご祭神が多かったんですね。

ちなみに、この松島神社以下のとおり、日本橋七福神巡りの一社です。

1.福禄寿・弁財天 小網神社

2.布袋尊 茶の木神社

3.弁財天 水天宮

4.大黒天 松島神社

5.毘沙門天 末廣神社

6.寿老人 笠間稲荷神社

7.恵比寿神 椙森神社

8.恵比寿神 寳田惠比寿神社

と、7ヶ所じゃなくて8ヶ所です。

期間は、1月1日から7日までで、時間は午前9時から午後5時までとなっています。

所要時間は約2時間程度です。

日本橋は、いろいろなお店があって、買い物、グルメと楽しめ飽きませんよ。

松島神社

【所在地】
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2丁目15−2

【交通アクセス】

東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅 徒歩2分
東京メトロ日比谷線 人形町駅 徒歩4分
都営地下鉄浅草線 人形町駅 徒歩6分
都営地下鉄新宿線 浜町駅 徒歩8分

【問い合わせ】

TEL:03-3669-0479

【公式サイト】

なし


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