龍に逢えるスポットシリーズ・京都、貴船神社の龍神様【前編】

久しぶりの「龍に逢えるスポットシリーズ」復活です。

今回は、「ザ・キング・オブ・龍神」(自分の独断と偏見です)の京都の貴船神社(きふねじんじゃ)です。

京都の山の中でものすごく遠いという印象だったのですが、京都の中心街から電車とバスを乗り継いで1時間ほどです。

叡山電鉄叡山本線・貴船口で降りて貴船神社までは2Kmほど。

歩こうかと思ったのですが、時間がもったいないので貴船口から1時間に4本ほど運航しているバスに乗って貴船神社まで行きました。乗っている時間は5分ほどです。

念願の貴船神社にようやく来れました。

鳥居をくぐると、すぐ右手に白髭社。猿田彦命(さるたひこのみこと)が祀られています。

一般的には道開きの神様とされていますが、こちらのお社では、延命長寿の神様とされています。

こちらの末社は全部そうなのですが、お賽銭箱が竹筒です。

変わってて面白いです。

その先は、貴船神社の写真でよく見るこの灯篭と石段が続きます。

想像してたよりも短かったです。

夜間は電気が灯るので、趣があるでしょうね。

次回は夜間に参拝したいと思います。

夜間も参拝できるようになっているのが嬉しいですね。

石段の上は、神門になっていて、「これより先は神域」と書いてあります。

神門をくぐると本宮の境内です。

立派な社殿が見えます。しかしながら、境内は思ったよりコンパクトでした。

若い人たちが大勢参拝していました。

手水舎と本宮の拝殿に上がる階段です。

拝殿では、とてもラッキーなことに結婚式が行われていました。

シャンシャンと鈴を鳴らしながら巫女さんが二人舞っています。優美です。

「君の名は」のワンシーンを見ているようでした。

さて、こちらの御祭神は、このブログで何度か紹介させていただいた

高龗神(たかおかみのかみ)

龍神様として有名ですが、神話上では伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の御子神で、水を司る神様です。

拝殿の向かいには授与所があります。

いろいろなグッズに目移りします。

正式な木のお札を頂きたかったのですが、我が家の神棚には、すでにサムハラ龍王様のお札が祀られており、きちんとお祀りできないと失礼にあたるので、お守りサイズの漆塗りの携帯用木札のみを頂きました。

授与所の右隣のおみくじ処。

こちらのおみくじは水に濡らすと文字が浮き上がってくるタイプです。

なので、乾くと文字が消えてしまいます。

しかし、QRコードが付いていて、スマホでおみくじの内容が読めます。

うーん、このシステムは初めて見た(笑)

おみくじ処のさらに右奥は、御神水が頂けるようになっています。

せっかくなので、3杯飲まさせていただきました(笑)

手水舎の隣には馬の像が。

現在は全国の神社に当たり前のようにある絵馬ですが、貴船神社が発祥の地だそうです。

境内の奥は末社エリアになっています。

こちらは、牛一社(ぎゅういちしゃ)です。

御祭神は木花開耶姫命(このはなさくやひめ)になっていますが、古伝では「牛鬼」を祀る社です。

牛鬼は、丑(うし)の年、丑の月、丑の日、丑の時刻に、貴船明神が貴船山中腹に降臨した際にお供をしたとされています。

丑の刻参りという言葉は、ここからきているそうです。

牛一社の奥(左隣)は川尾社(かわおしゃ)。

御祭神は、思ひ川(奥宮参道入り口を流れる小川)の水神様、罔象女神(みずはのめ)です。

病気平癒の神とされています。

いちばん奥の末社は、鈴鹿社(すずかしゃ)。

貴船神社の権殿(社殿の造営・修復の時、神体を仮に移し安置しておく所)の下に鎮座しています。

ご祭神は大比古命(おおひこ)ですが、古伝では皇大神宮とされています。
かつて本社裏の鈴鹿谷の上に鎮座しました。

さて、これで貴船神社の本宮の紹介はひととおり終わりです。

次回は、本宮から歩いて10分ほどの奥宮をご紹介します。

貴船神社(きふねじんじゃ)

【所在地】

〒601-1112 京都府京都市左京区鞍馬貴船町180

【交通アクセス】

■叡山電車「貴船口」駅
※貴船口駅下車、京都バスに乗り換え「貴船」下車
※貴船口駅から徒歩の場合は約30分(2km)です

■京都バス(33番)「貴船」
※貴船下車、貴船神社までは徒歩約5分です

【問い合わせ】
TEL:075-741-2016

【公式サイト】

貴船神社

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