行った気になれる伏見稲荷大社詳細レポ 8.稲荷山からの下山・仏教混じりのディープなエリアを通って帰還

前回の続きです。

「行った気になれる伏見稲荷大社詳細レポ」シリーズ最終回です。

下っていくと、また「四ツ辻」に出ました。

この正面の、二軒の茶屋の間をまっすぐ進むと、ぐるっと頂上に戻ってしまいます。

再度、「四つ辻」からのすばらしい眺望を堪能。

外国人親子4人連れが景色を眺めていました。

それにしても、外国人率が高いです。

ここから「三ツ辻」までは、来た道を下っていきます。

「三ツ辻」で、道が二手に分かれます。

山頂方向から見て左手は、千本鳥居から上ってきた道です。

別のルートで下山したいので、ここは右に進みます。

地図で見ると、こんな感じです。

下山途中で、屋根付きの大き目な祠が二基んでいました。

毎日稲荷大神」。 毎日新聞社が作った祠か??

「毎日新聞社」の文字が入っています。

その右隣には、「広告稲荷社」。

こちらも「毎日新聞社」の文字が入っています。

この両稲荷は、毎日新聞社の守り神なのでしょう。

そこからちょっと下ると、「足腰守護 腰神不動神社」の看板がありました。

足も疲れていたのでご利益にあやかろうと、参道から左に降りる階段を降りてみることに。

え?神社で不動明王?

完全に神仏習合ですね。

ちょっと妙な気持になります。

この腰神不動神社の先には、祠に線香を炊いて般若心経を唱えている人たちがいて、ますますカオスな状態に。

そして、このように、お地蔵さんや観音様の像がある仏教エリアがありました。

何がどうなっているやら…

仏教エリアの先に、立派な末社が…

と思ったら伏見稲荷大社とは独立した神社のようです。

荒木神社(あらきじんじゃ)」とあります。

なかなか広い立派な境内です。

荒木神社は、ここだけでなく日本全国にあります。

こちらは、縁むすびで有名な神社です。

男女の縁むすびだけでなく、仕事などの縁結びにもご利益があります。

この時点で、もうヘロヘロに疲れていたので、先を急ぎます。

すると、な、なんと「豊川ダキニ天」を祀る「豊川稲荷」がありました。

豊川稲荷は仏教のお稲荷さんで、伏見稲荷とは何の関係もありません。

しかし、お稲荷さんであることは確かです。

さらに、この先には、お寺や、中国の道教寺院までありました。

それにしても、カオスですね。この伏見稲荷大社の裏参道は。

そして、ようやく伏見稲荷大社の本殿に戻ってきました。

結構足早に稲荷山山頂までお詣りしてきましたが、それでも2時間半ほどかかりました。

稲荷山全体で、12970余柱の神様が鎮座されているとのこと。

たぶん、ちゃんと手を合わせたのは1000分の1くらいでした。

次回は、丸一日過ごすつもりで、ゆっくりお詣りしたいと思います。

しかし、たくさんの御神気をいただけたのは確かです。

とてもありがたいです。

伏見稲荷大社にお参りの際は、ぜひ稲荷山頂上まで詣でることをおすすめします。

伏見稲荷大社

【所在地】

〒612-0882 京都府京都市伏見区深草藪之内町68

【交通アクセス】

JR奈良線・稲荷駅下車 徒歩直ぐ
京阪本線・伏見稲荷駅下車 徒歩5分

【問い合わせ】
TEL:075-641-7331

【公式サイト】

伏見稲荷大社

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