龍に逢えるスポットシリーズ・東京で龍神様といえば荏原神社

取材はしたものの写真の整理が追い付かなくて…

やっとご紹介できます。東京、品川の荏原神社(えばらじんじゃ)

こちらは、龍神様が祀られていることで有名です。

京急の新馬場駅から徒歩10分です。

運河沿いにあります。

橋の向こうに鳥居が見えます。

橋を渡ると、正面に社務所、左手に鳥居です。ちょっと変わった配置です。

鳥居をくぐります。

すぐ左手に恵比須様。龍神様一色の神社だと思っていたので、ちょっと意外でした。

東海七福神の中の一社として恵比須様を祀っているとのことです。

恵比須様の奥には手水舎。

龍神を祀っている神社ではお約束のように龍の像があると思ったのですが、そういうわけではありませんでした(汗)

正面奥に、本殿です。

想像していたよりずっとコンパクトな境内です。

白い長細いものが写っていますが、単なるレンズの汚れに日光が反射したものです(たぶん)

本殿左の狛犬さん。凝った造形です。

阿吽(あうん)の吽(うん)ですね。

口を閉じています。

本殿右の狛犬さん。阿吽(あうん)の阿(あ)です。

口を開いています。

昔、武道を習っていたときに教わったのが、口を開けて発する気合が阿(あ)、口を閉じて発する気合が吽(うん)です。

変わったことに気づきませんか?

狛犬の背後。

両方とも、屋根の上から龍が覗いています。

こちらが、左側の屋根の龍さん。

こちらが、右側の屋根の龍さん。

本殿にも、凝った彫刻が施されています。

こちらのご祭神、ちょっと多彩です。

左座:手刀雄之神(あめのたじからおのかみ)

名前は「天の手の力の強い男神」の意であり、腕力・筋力を象徴する神です。

岩戸隠れの際は岩戸の脇に控えており、アマテラスが岩戸から顔をのぞかせた時、アマテラスを引きずり出して、それにより世界に明るさが戻りました。

左座:須佐男之神(すさのおのかみ)

八俣の大蛇(やまたのおろち)を退治した、アマテラスオオミカミの弟神です。

中央:高龗神(たかおかみのかみ)

  京都、貴船神社のご祭神でもある龍神様です。

こちらの神社が、龍神様で有名な所以です。

右座:天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)

言わずと知れた、日本の最高神。アマテラスオオミカミと同一神。女神であり太陽神…

とスパッといいたいところですが、ちょっと複雑です。

天照大神(あまてらすおおみかみ)には、男性神と女性神がおられ、男性神は天照主日大神、女性神は天照皇大神と呼ばれるとのこと。

うーん、やっぱり、まだよく理解できていません。一応、参考までに。

右座:豊受姫之命(とようけびめのみこと)

神名の「ウケ」は食物のことで、食物・穀物を司る女神です。

創建は非常に古く、

和銅2年(709年)、大和国丹生川上神社より高龗神(水神)の勧請を受けて南品川に創建したのに始まる。

とのことです。

古くから、「江戸の龍神様」として親しまれ、「当社に祈願すれば叶わぬことはない!」とまで言われた、ありがたい神社です。

荏原神社(えばらじんじゃ)

【所在地】

〒140-0001 東京都品川区北品川2−30−28

【交通アクセス】

京急本線新馬場駅、徒歩10分。

【問い合わせ】
TEL:03-3471-3457

【公式サイト】

荏原神社

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