龍に逢う旅・岡山編 2.最上稲荷奥の院への道

前回の続きです。

最上稲荷の境内から龍泉寺を目指すのですが、その途中の最上稲荷の奥の院が見どころらしいので、まず奥の院を目指します。
そのためには、最上稲荷の旧本殿をとりまくようにある七十七末社 (しちじゅうしちまっしゃ)を抜けます。
正確に77かどうかはわかりませんが、山の斜面に様々な末社が並んでいます。

本殿から旧本殿に向かう坂道の途中にある階段、八大龍王ののぼりがあるところから七十七末社に入ります。
単に奥の院か龍泉寺を目指すなら、旧本殿脇のトイレの横の石段を登っても行けます。
というか、そちらのほうが一般的でわかりやすいルートかもしれません。

狐さんに挨拶をして石段を上っていきます。

結構石段が急です。

末社の多さにビビります。独特の雰囲気です。

さらに上っていくと、分岐路がありました。

左が「本滝」、右が「八畳岩、奥の院」「印塚」となっています。

奥の院を目指しているのですが、本滝が気になるので左へ。

本滝へ向かうと、修行場のようになっていました。     

さらに進むと、広場のようになっています。

写真ではわかりづらいですが、龍の口から水が落ちており、滝行の場になっています。

「ほー」と感心しつつ、先ほどの分岐点に戻らず、先に進んでみました。

予想通り、奥の院へ進むルートに繋がりました。

 勾配が急で、太ももにきます。

曇り空だったのと木が多いので薄暗く、夕方なんじゃないかと錯覚します。

何度も時計を見て「午前中だよな~」と確認したほど。

しばらく上ると平らな場所に出ました。

ここから、右の石段を上ると目指す奥の院のようです。

左はというと、最大の目標である「龍泉寺」へのルートでした。

ここまでで結構太ももにきていたので、この石段にくじけそうになりましたが、ブログのため(笑)に頑張ることに。

普段の運動不足を実感しました。

石段を上っていくと、末社が並んだエリアがありました。

白瀧天王」とありました。手を合わせました。

ここで上を見上げると、ドーンと大きな岩が。

「白瀧天王」のすぐ先が、また分岐路になっています。

右が「八畳岩」とあります。

左は何も書いていないので、奥の院と思い込みました。

左はこんな感じです。

巨石があります。

「おぉ、奥の院らしい」 と感心して上っていきます。

途中で下界が見えました。

巨石のところで行き止まりになっています。

この巨石は「題目岩(だいもくいわ)」といって高さ8mで、お題目が刻まれています。

この一帯を元宮と呼ぶそうで、おそらくこのお寺ができるずっと前からの聖なる場所なのかもしれません。

「いやー、奥の院すごい」と満足して下りました。

八畳岩は、これから龍泉寺に行くので華麗に(?)スルー。

が、しかし!奥の院とは八畳岩のほうにあるらしいです _| ̄|○ ガクッ

「八畳岩」「この先300m」とあるだけで、「奥の院」とは書いていなかったので、すっかり誤解してしまいました。

この時点では、そのことに気づかず、龍泉寺を目指していました。

山の中で、他の人にも合わず、だんだん不安が強くなってきました。

次回に続きます。


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