秋葉原の地名の語源、秋葉神社

秋葉原の地名って、住民の誤解からきたって知ってました?

明治3年に、明治天皇の勅命で、現在のJR秋葉原駅構内に、

火の神火産霊大神

水の神水波能売神

土の神埴山毘売神

の三柱を祀神として勧請したのが始まりです。

当初の神社の名前は、鎮火社

しかし、江戸時代から秋葉大権現が火防(ひぶせ)の神として広く信仰されていたので、人々は、この神社が秋葉大権現が勧請されたものと誤解しました。

そして、人々は、この神社を「秋葉様」「秋葉さん」と呼び、社域である周辺の火除地(空地)を「秋葉の原(あきばのはら)」「秋葉っ原(あきばっぱら)」と呼びました。

それが、秋葉原の地名の由来です。

その後、昭和5年に、現在の地(台東区松が谷)に移り、秋葉神社と改名されました。

さて、その秋葉神社は、東京メトロ日比谷線・入谷駅から、徒歩5分のところにあります。

上野駅から歩けば10分くらいでしょうか。

このとおり小さな神社です。

入口が2ヶ所あり、この境内の反対側にも同じくらいのサイズの鳥居があります。

どちらが本当の入り口かわかりません。

たぶんこっちでしょう。

こちらは手水舎。

そして、本殿。

境内は広くないのですが、立派な本殿です。

本殿と並ぶように、社務所があり、御朱印も受けられます。

こちらの狛犬さんは、割とオーソドックスなフォルムですね。

でも堂々としています。

この秋葉神社、今も防火の神として信仰されており、11月には鎮火祭が行われています。

秋葉神社

【所在地】

〒111-0036 東京都台東区松が谷3丁目10−7

【交通アクセス】

東京メトロ日比谷線・入谷駅から徒歩5分

JR上野駅から徒歩10分

【問い合わせ】

TEL:03-3844-5748


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