東北守護の要 塩竈神社でパワーチャージ

宮城県の松島の近く、漁港で美味しい寿司屋の多い塩釜に塩竈(しおがま)神社はあります。

正確には鹽竈神社と書きます。

創建1200年以上になる由緒ある神社です。

JR仙石本線の本塩釜駅から歩けば15分なのですが、今回は、JR東北本線の塩釜駅から歩いてしまったので25分くらいかかりました。

雨の中、やっとたどりついたと思ったらこの石段の長さに愕然としました(笑)

この石段、「男坂」と呼ばれ202段あるそうです。

もちろん、ここまで来たら登るしかありません。

でも、この石段の中央を登るとパワーをいただけるそうです。

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その前に狛犬さんにあいさつ。

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そして、鳥居をくぐり石段を登ると...

想像以上に急勾配なのと、雨で濡れて滑りそうで怖い。

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後ろを振り向くと...

怖い

よくここまで登ってきたもんだ、と思う。

あとからわかったのですが、上の駐車場までタクシーで登れたそうです。

ま、階段を自分で登ったほうがご利益ありますよね。

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石段の上には、立派な随身門が待ち構えています。

随身門をくぐり、さらに唐門をくぐると、正面に左右宮拝殿。

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なぜ左右宮拝殿かというと、この拝殿の奥に、左宮と右宮が祀られています。

左宮:武甕槌神(たけみかづちのかみ)

鹿島神宮(茨城県鹿嶋市)の主神として祀られていることから鹿島神(かしまのかみ)とも呼ばれる。

『古事記』では「建御雷之男神(たけみかづちのおのかみ)」や「建御雷神(たけみかづちのかみ)」、『日本書紀』では「武甕槌」や「武甕雷男神」などと表記される。

雷神、かつ剣の神とされる。

相撲の元祖ともされる神である。

右宮:経津主神(ふつぬしのかみ)

香取神宮(千葉県香取市)の主神として祀られている。

上記の建御雷神と共に,高天原からの最後の使者として出雲(島根県)に派遣されて,大国主命に国譲りを承知させたとされる。

両神とも武道、戦いの神ですから、仕事、受験、スポーツなどの必勝祈願によいです。

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左右宮拝殿の装飾。麒麟(きりん)ですかね。

門をくぐって正面が、この左右宮拝殿ですが、門をくぐって右側にあるのが、別宮です。

あ、写真を撮ってない...

別宮っていうから、なんかサブ的ものかと思っていたら、こちらが主祭神だったらしいです(愕然)

「別」は、「特別」、「スペシャル」の意味らしいです。

別宮は装飾だけ撮ってました。

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こちらは龍ですね。

別宮に祀られている主祭神は、

塩土老翁神(しおつちのおじ)

山幸彦が兄の海幸彦から借りた釣り針を返せず困っていたときに、海神の宮へ行く道を教えた神。

神武天皇には東方に美しい国があることを教えた神。

「海の神」あるいはその司祭者。

宗像 (むなかた) の神,住吉の神などの説がある。

です。

社伝によれば、東北地方を平定する役目を担った鹿島・香取の神を道案内されたのが鹽土老翁神の神だということです。

また、鹽土老翁神はシャチに乗って海路を渡ってきたという言い伝えもあります。
やがて鹿島・香取の神は役目を果たし元の宮へ戻りましたが、鹽土老翁神は塩釜の地に残り、人々に製の塩法を教えたとされています。

それが、塩釜の地名の起こりともなっています。

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たいへん立派なご神木です。

樹齢800年、高さ31m、周囲6.6mだそうです。

塩竈神社(鹽竈神社)

【所在地】

〒985-8510 宮城県塩竈市一森山1-1

【交通アクセス】

JR仙石線本塩釜駅から、表参道(表坂)の石鳥居まで徒歩15分、
東参道(裏坂)の石鳥居まで徒歩7分、
社務所前までタクシーで5分。徒歩で約15分。

三陸自動車道、利府中ICより車で10分。

境内の東側から北側にかけて参拝者専用の無料駐車場が
4か所(第1・第2・第3・バス)があります。300台収容。

【参拝時間】

開門時間:午前5:00~午後8:00

【問い合わせ】

TEL:022-367-1611

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